メルルーサ

昨日の夜、メモるものを探して机の中を漁ってたら、私が中学生だったころに書いた手紙が出てきました。


手紙を宛てた子の顔とかもう全く思い出せないんだけど。何でその手紙渡さなかったのか不思議。


で、興味本位で読み返してみたのがいけなかったよね。


なんか手紙によると、当時の私は大好きでたまらない先輩gくぁwせdrftayふじこlp

うぉぉああっぁぁぁあ！恥ずかしい！なんなんだぜこの頭がイッてるとしか思えない内容は。


その先輩に対する気持ちを、ものすっごい古典的でベタな言い回しで書いてあるぉ。
こんなに好きな人は、もうこの先出来ないんだそうです。勝手に人の将来のことまで断言すんなぉ(#^ω^)


因みに今、その先輩の顔とかを思いだそうとしてみましたが、全くもって無理でしたｗｗｗｗｗ


甘酸っぱい通り越して不気味としか言い様のない手紙は、それでも捨てられませんでしたｗ笑え。


最初、本当に自分が書いた手紙なのかって、信じられなかったです。今の自分とは大きな隔たりがあるよねー。

今、あんな手紙を書くだけのテンションも、人を好きになる気持ちもあいにくないもんね。
これを成長というのか退化というのかは、分からないけど。


まぁとりあえず、しばらくはこのことを思い出して、無意味に死ねっと呟いたり奇声を発したりする日々が続くと思いますｗｗｗ