メルルーサ

昨日、ジェクト戦～エボン・ジュ戦またやったぉ。
ここだけでも泣けるよね。特定の場面だけで泣けるゲームは、他に大神のラスボス戦だな。あとマザー３のラスボス戦。


ジェクト『…泣くぞ。すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほーら泣くぞ。』

ティーダ『…………大っ嫌いだ！』

私「大っ嫌いだぁぁぁぁっ(つω;｀)」

みたいなね。


因みに１０‐２にも手をだしたけど、ユウナの性格が全く違う・ビッチのような服装・ゲームとしてもたるいの３点により、開始一日でやめました。

大好きな１０への気持ちが汚される前にやめて正解だったなほんと…。

夜の墓場のようなジメジメした家族会議と、日課のウォーキングと筋トレを終え、ハイパーだらだらタイム中のありんこです。


結論から言えば、弟は学校をやめることになりました。
腐ってやがる…早過ぎたんだ！というのはまぁ冗談で、弟も精神的に辛い部分もあったようだし、その荷が降りたという点では、良かったの…か…？


ただ、喉元過ぎれば、みたいな態度を少しでもとるようなら、その時は私がぶっとばします。

今日のことをたっぷり反省して、次回にちゃんと活かせる人間だと信じてます、お姉ちゃんは。

人生うまくいくことばかりではないし、谷続きで山なんてちっとも見えて来ないけど、絶対最後にはいいところにたどり着くように出来てると思います。だから大丈夫！

Tomorrow is another day！

あー、なんかもうここ数日で色々考え過ぎて疲れたので、次回はう○こみたいな日記を書きたい。


関係ないけど、水蒸気で指火傷したぜファック！

今日は、大学時代のお友達と３、４ヶ月ぶりぐらいに会って遊んでた。

いい気分転換になったぉ！気の合う子達と喋ってると、ほんと楽しい。


で、弟のことだけど、なるようになると思うことにしました。人間ちゃんと落ち着くべきところに落ち着くようにできてると思う。
結構弟もお母さんも、気分がお葬式のようなので、私だけでも暗くならないようにしないと、たまったもんじゃないです。
誰か一人はどっしり構えてるよ要員がいると思うんだよね。


突然のことで動揺はしたけど、大学ダブったからって、人様に迷惑をかけてるわけでもないし、たったそれだけのことで、人生終わるわけじゃないしな。
家族に迷惑かけるだけならいいよ。


ただ、うちの弟は性根が割と腐ってやがるというか、あんた何で生きてるの？ってぐらい怠け者なので、それなおさないと駄目だと思います。


あー…今家帰ってる途中だけど、気詰まりだな。家あんまり帰りたくない。

朝起きたら、ママンが絶望とともに散ったぜって顔をしてコタツに入っていたので、いったい何があったのか聞いてみました。

…………弟の大学ダブりが決定したようです。あーあーあー何やってんだあのクズ！！と思って成績表見てやったら、なんかもういろいろ終わってました。

いまどきダブりなんてのは別に珍しくもなく普通のことだと思うけども、うちは別に裕福なわけでもなく楽に大学に行かせているわけでもないので、結構なダメージのようです。

まぁなんだ、社会人にもなって一人立ちもせず、実家に巣食うクズな私にもできる事が見つかりました。
家に入れるお金を、わずかながら増やそうと思います。

それにはやっぱり、テニミュもイベントも減らす方向でかんがえるしかないのかなー…。いいや、今年の６月までは予定通り参加して、つぎからちょっとずつ減らしていく。できるのかな…欲望に忠実だもんな…。

私の煩悩の数なんて１０８つじゃないもんな。

三次元にはまった時点でお金がかなりかかるのは覚悟してたけど、やっぱり私みたいのは家にこもってゲームだの映画だのしてろっていう神様からのお告げなのかもしれません。

明日になったらちょっとは立ち直ると思うけど、やっぱりなんかちょっとヘコむよね。

いろいろあるねー生きるってー。

ほんといろいろあるよねー。だからたまに生きるのめんどくさくなるんだろうねー。

弟が何故か今さらＦＦ１０をやってるので、一緒に横で見てるよ！超眠い。

んで、奴が風呂に入りに行ってる間に私が昔やってたデータをロードしてみました。


暇人のごとくやりこんだあとがあって、なんかちょっと微妙な気持ちになりました。今正直こんなにゲームにかける時間はないけど、またＦＦ１０やりたくなったぉ。

で、最後のセーブがシンの体内だったから、なんとなくやってみた。


やっぱジェクトとの対決は泣けるな…。やばいな。倒したあとの「ほーら、泣くぞ」で、アホみたいに泣いたの思い出した。

全員武器がつおいので、ラスボスがただの作業になっちゃってたのも思い出した。

んで、今まで一緒に戦って来た召喚獣を一匹ずつ倒していく時も、涙こらえてたのも思い出した。

夢オチのティーダが、飛空艇から飛び降りてジェクトとハイタッチする場面で、大号泣してたのも思い出した。

ユウナの最後の演説で、「いなくなってしまった人達のこと、時々でいいから思い出してあげて下さい」って台詞で、ちょっと泣きそうになったのも思い出した。


映画を観てるおまけでゲームがついてるよ的なゲーム性だったり、ティーダの中の人があまり上手じゃなかったり、その他まぁ色々アレなとこもあるゲームだったけど、大好きです。


このゲームを始めたキッカケが、父親に最後のハイタッチがいいよ～って言われて、その場面見たさでした。


何もかもナツカシス。弟がやり終わったら、またやっちゃおうかなぁ…